独自の治療法を持つ淀屋橋にある歯科医院。3ヶ月で違いを感じる歯科矯正

エマーブル歯科・矯正歯科クリニック

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歯科治療って一般の方から見ると分かりにくいですよね。

2018年11月20日 / KSKブログ

歯科大学に通っているともちろん歯科の専門家になります。

当然、歯科医師だから知っている常識というのがあります。

そうすると、歯科医師の常識と一般の人の常識が乖離することがあります。


その最たるのが、一般治療をする歯科医師は矯正治療には精通してなくて、
矯正治療をする歯科医師は一般治療に精通していないということです。

歯科の中には専門性が高い治療があるということですね。


患者さんが、
こんな風になりたい・・・

という希望を持っていたとします。


さらに、

だからこうしてほしい・・・

というふうに言ってきたとします。

しかし、患者さんのなりたい姿と、だからやってほしい事には隔たりがあることがあります。


患者さんにバイ菌が体に入ってくることをすごく恐れる方が多いように思います。

実際は、体にバイ菌が入ってきたら、免疫力が防御してくれます。
その時は腫れたりするので、やはり普通は入ってきてほしくないですね。

だから、口の中はできるだけ細菌感染しにくい状況を作っておくのが好ましいのです。


とは言いながらも、
むし歯でボロボロになって根っこしか残ってない歯があった場合、
抜くのに難色を示される方が多いです。

残しておくと、これほど細菌感染しやすい環境はないのですが、
抜くことには抵抗があるようです。

本当は細菌感染する方がひどい状況になるし、その状況は患者さんも決して望んでないのにです。


私は、
毎日何本も歯を抜いています。

歯を抜くのは難しいものから簡単なものまで幅広くあります。

中にはメチャクチャ簡単なものもあります。

親知らずが虫歯の場合、
治療するよりも抜いたほうがはるかに楽なケースがあります。

しかし、
患者さんの方から絶対に抜きたくないという要望が出ることがあります。

しかも、患者さん自身が大変な方を選択したくないという理由でです。

それは、逆ですから・・・
と思うのですが、どうしても固定概念を払拭することができないんですね。


歯科医師の言うことを素直に聞いておいた方が良い局面というのは多々あると思います。

とはいえ、
大切な歯を守るには、ある程度歯の知識をつけて、
歯科医師の言う治療方針が正しいのかどうなのかを自身で判断できるのが一番良いですよね。

そこで、
歯の知識についても書き記していきたいと思います。


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